半径20mエメラルドスプラッシュ

パンパカパーン! BF:BCのスキルレベルが3になった。



この一歩は人類にとってはちっぽけなものかもしれないが、僕にとっては大きいだろう。


スキルレベルというのは階級が陸軍元帥になると見ることの出来るようになる一種のマスクデータ。すべてのプレーヤーの腕前の大まかな指標として与えられる数値で、成績によって常に変動している。数値が少ないほどつおい。偉い。立派。モテる。抱かれたい。スキルレベル1は常に全世界でたった一人に与えられるらしい。

あ、ところでちょっと極悪な技を発見した。偵察兵のアイテムでレーダーボールみたいのがあるっしょ? 便利だけど3個しかないのと、持続時間が短いのが欠点。なんだけど、マップにある緑の弾薬箱でいくらでも補充できることがわかった。いいのかよ、それ〜。防御側で、比較的狭いマップ(金塊が近接してる霧の村とか)で弾薬箱の傍に陣取って延々ボール投げ続けると、攻めてくる敵の位置が常にまるわかり状態。ものすごく味方が有利になる。ここだけで敵の復活メーターが尽きることもしばしば。う〜ん。システム的に可能だから卑怯ではないんだろうけど、なんだかな〜。しかもさ、これやってると自分のポイントはな〜んも増えない上につまんね〜の。このゲームはチームの勝敗よりも個人成績の方が重要*1なので、もうボール投げは封印しようと思う。何がなんでも勝ちたい人はどうぞ。しっかしこのゲームにクラン制がなくてよかったよ。あんなさ、クランとか言ってお手手つないでキャーキャーいいながら群れくさってるチンカスども*2が示し合わせて一番ヘタッピなウスノロおだてて毎回「ボール投げ係」やらそうもんなら試合になんねーもん。

*1:勝ったから得るものってあの勲章いっこ……だよね?

*2:あくまで筆者の偏見です。