6日の写真。 遂にやって来た。 ネコ吉くんの故郷の星から迎えが来る日である。 すやすや寝てる。ゼロ時間が近づいていることも知らないで。 「どれどれ。今日のお前の朝めしの臭いはどんなかニャ?」 「ネコ吉くん、話があるんだけどさ……」 「なんだじゃ?…
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