Darlin', can't you see? I'll try to make it shine...

銚子は曇りがちであとちょっと焼き足りない感が否めなかった→どこか半裸で寝そべってても不自然じゃない場所はないだろうか→江ノ島
というわけで江ノ島までぶらり日帰り一人旅をした。



さすがにすごい人。砂が焼けるように熱い。



2時間ほど焼いてから、折角だから江ノ島まで観光することにした。



饅頭屋などの立ち並ぶ観光客相手の商店街をぬけ、坂道を登って神社をめざす。



急峻な岸壁に切り取られた海原が覗く見晴らし台。



島の最深部にある江ノ島神社(奥津宮)前に寝そべる猫さま。



観光客などおかまいなしに悠々と午睡を楽しむ猫さま。



かなり近寄っても毛ほども動じる素振りを見せない猫さま。



猫さまのいた奥津宮のすぐ横にある食堂。海を見晴らしながら食事が出来る。



窓から吹き込む風が気持ちよかった。入り口からではわかりにくいけど、真正面に海を臨みながら食事が出来るベランダ席もあった。カップルにおすすめ。



テーブルに置いてあった星座占い機。



江ノ島丼の蟹の味噌汁付きと、あとさざえの壷焼きを頼んでみた。



ピントがずれちゃってるけど、江ノ島丼の具は玉子でとじたさざえ。さざえの壷焼きでさざえがダブってしまった。こりゃウッカリ。



帰るときもまだ寝てる猫さま。枕にしている左前腕部がかすかに宙に浮いている。